インサイトを読み解きユーザーの心を掴むクリエイター集団

Weworkで働く人をインタビュー

インドでも拠点を拡大し続けるコワーキングオフィスWework。ここには大企業からスタートアップまで、多様な業種と職種の人々が行き交う。

ここでは、Weworkで働く人々をインタビュー形式でご紹介していく。



The Teaser Company
Varun Chopra 氏 〔Founder〕


BITS Goa在学中に当時ベストセラーとなる「100 Million Oblivion」を出版。卒業後、コンテンツステラジストとして約1年間インド系企業に勤めた後、2018年にThe Teaser Company を創業。20代のメンバーのみで構成される先鋭的なクリエイティブ企業。
 

The Teaser Company とは

Chopra 氏率いるThe Teaser Company は、セールス、コピーライター、コンテンツライター、SEO エキスパート、デザイナーなどのクリエイティブエキスパートを中心としたメンバー8名で構成された、デジタル・マーケティングを専門としている。


 マルチチャネルを組み合わせたデジタルコミュニケーション

精度の高いコンテンツを生み出したいという信念から、敢えてコミュニケーションが行き届き、同じマインドセットでプロジェクトに取り組める少人数制の組織を選んでいるとChopra 氏は語る。

デジタルの世界とはいえ、その先のリアルなユーザーの心をつかみ動かすためには、アイディアが重要だとChopra 氏は話す。
そんなChopra 氏は、学生時代に「100 Million Oblivion」という書籍を出版し、当時ベストセラーとなった実績も持つ。

Chopra 氏と日本

Chopra 氏は、日本との縁がある。学生時代、Bizjapan のインド代表として日本に1カ月ほど滞在したことがあるそうだ。Bizjapanとは東京大学などが中心となって運営するNGO団体で、世界各国から選抜されたインタープリナー予備軍が日本が抱える課題を解決するソリューション創出を競い合うイベントだ。当時のテーマは東日本大震災の被災地にどうやって従来の住民を呼び戻せるかというお題だった。

日系企業のための海外デジタル・マーケティング

そんな日本とインドのカルチャーの違いを実際に体験しているChopra 氏は、インドにおける日系企業のデジタル・マーケティング活動についてこうすすめる。

「インドのカルチャーを深く理解しているマーケティングパートナーを見つけて欲しい。知っての通り、日本人とインド人の価値観や思考プロセスには双方が理解知れない大きな隔たりがある。どうやってユーザーの胸に響かせるコンテンツを届けられるかは、ユーザーのインサイトを深く理解したインド人マーケター、特にクリエイターの力が必要だ。」

The Teaser Company では、デジタル広告を主力とし、その他にもマーケティング戦略立案、動画制作、ソーシャルメディアマネジメント、データ解析によるセールスソリューションの提案まで対応している。

The Teaser Company にご興味のある方は、 hello@storytelling-jp.com (日本対応可)まで

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