パラレルワールドが共在するインドを紐解く/歴史にみる日印の関わり、アンベードカルと仏教

Shiva-Station LIVE「インド最前線」vol.14


ゲスト紹介

坂田マルハン美穂氏(ライター/エディター/レポーターなど)

福岡市出身。梅光女学院大学(現梅光学院大学)文学部日本文学科卒業後、上京。編集プロダクション、広告代理店で海外旅行関連のガイドブックや雑誌など、印刷媒体の制作に携わる。フリーランスとして独立後、1996年に渡米。ニューヨークでMuse Publishing, Inc.を起業。日系企業を対象に広告、印刷、出版関連の業務を行う。また季刊誌『muse new york』を発行。2001年、アルヴィンド・マルハンと、ニューデリーで結婚。2002年、ワシントンD.C.に移転。ニューヨーク生活を描いた短編集『街の灯』(ポプラ社)を出版。『muse washington dc』を発行。2005年、カリフォルニアでの生活を経て、南インドのバンガロールに移住。2008-09年はムンバイと二都市生活を送る。新聞や雑誌のコラム執筆、ラジオでのレポート、視察旅行のコーディネーション、セミナー、市場調査など、日印を結ぶ多彩な仕事に携わる。2012年6月「Muse Creation」(NGO)を開設、バンガロール在住の日本人ともに社会貢献活動を開始。
 

トークのポイント

いくつものパラレルワールドが共在するインドを、紐解く

わたしにとって初めての「インド」は、1996年。ニューヨーク在住時、夫と出会ったのがきっかけでした。彼の故郷ニューデリーで挙式するため、初めてインドの土を踏んだのは2001年。空港を降り立った瞬間から始まった途轍もない混沌世界。連日に亘る予測不能な結婚の儀式に、「こんな国、絶対に住めない」と思いました。しかしながら、当時バンガロールに駐在、ニューヨークタイムズ紙に寄稿していたジャーナリスト、トーマス・フリードマン氏の連載などを読むにつけ、「これからインドは面白くなるに違いない」と確信。嫌がる夫を説き伏せつつ、約1年半かけて移住への外堀を固め、2005年11月、バンガロールに移住しました。

以来、15年の歳月が流れますが、この国は住めば住むほど、知れば知るほど、奥深く学ぶべきが多く、好奇心を掻き立ててくれます。
このトークLIVEでは、わたしの本業である「ライター/編集者」としての視点だけでなく、インド移住当初から関わってきた市場調査、各種取材を通しての経験、またインド人の家族や親戚、友人らとの交流の中で学んできたことの一端を、シェアできればと考えます。
 

チケットのご予約はこちらから:https://shiva-station-vol14.peatix.com/view

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