WELLNESS JOURNEY IN INDIA by ありあけ堂鍼灸治療院

第一回 インドで増加する死因No1循環器疾患の重症化ゼロを目指す オムロンヘルスケアの松原さん

第一回目のテーマは、世界最大の死因と言われる“NCDs(非感染性疾患)”について。

インドにおいても、20年前は感染症が死因の50%を占めていたが、現在では、循環器疾患、慢性呼吸器疾患、がん、糖尿病などの、「生活習慣病」とも言われるNCDs(非感染性疾患)が全体の50%に増えてきています。

「生活習慣病」というと、先進国に暮らす裕福な年配の人たちがなる病気というイメージを持つことが多いと思われるが、実際には、80%は発展途上国における死亡者数で、さらにその35%が30~69歳の間で亡くなっている。経済発展する途上国におけるこの大量の早すぎる死は、世界の経済にも大きく影響してくることが問題とされてきています。

インドでも、モディ首相が2018年から開始した最貧層を対象に医療費を無償化する健康保険制度、通称「モディケア」を始め取り組みを開始。

11年前よりいち早くインドの健康市場に乗り込み、インド13億人の健康で健やかな生活への貢献してきたオムロンの松原氏に現地の医療の現実とインド人の健康意識について伺いました。


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松原 正典(Matsubara Masanori)

オムロンヘルスケア株式会社入社 
国内営業6年
新規事業開発2年
OMRON Healthcare India Pvt. Ltd. 経営企画部マネージャー2年半
OMRON Healthcare India Pvt. Ltd. MD1年半
*水泳同好会のコーチしてます。みんなで泳ぎましょう。

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