Oppo社、ディワリ直前のオンライン販売強化による売上増を期待

中国の携帯電話メーカーOppoは自社のEコマース上でオンライン限定のハンドセットを販売するなどし、インド国内でのオンライン上での売上増加を目指している。

Eコマース上でハンドセットを購入する顧客を対象としたチャネル戦略は、競合であるXiaomi社を数年で成長させた戦略である。

「アグレッシブなチャネル戦略をとることで、インドの巨大かつ急成長しているインターネットユーザーに我々の製品を届けることを目的としている」とCharles Wong社長は言う。

2019年1~3月期、インド国内におけるオンライン上でのスマートフォン出荷台数は前年比17%増。2018年、オンライン上でのスマホ販売は全体の36%に上り、2019年は全体の37%に上ると期待されている。

インドでは、Xiaomiがオンライン上で43%の売上を上げトップの座におり、続いてSamusung社の15%、Realme社の11%となっている。上位5社全体でオンライン市場の85%の売り上げを占めている。

Vivo社なども、オンライン限定ハンドセットの販売を開始しており、マーケットシェアを急成長させた。オンライン限定ブランドのRealm社、OnePlus社に関してはオフライン上での販売を開始し、更なる顧客獲得を狙う。

Samusungは2月にオンライン限定シリーズを販売し、既に200万個を売り上げている。
「インターネットの浸透により、オンライン上の顧客はよりこだわりを持つようになった。彼らは多くの種類のスマホ、かつ価格競争力のある商品を求めている。」とWong氏は言う。

[参照元記事]
THE ECONOMIC TIMES
Oppo expects online sales to drive growth; to launch own eCommerce store before Diwali 

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