Vistara航空、200mlペットボトルの機内配布を廃止

Vistaraはプラスチックの使用を減らす事を目的とし、機内でのペットボトルの配布を廃止する。

「7月16日よりデリーームンバイ間のフライトで200mlペットボトルの配布を廃止し、順次全てのフライトにも適応していく。今までペットボトルで水を配布していたエコノミークラスの乗客には、紙コップでの配布に切り替える」と発表した。

更に「最低限のプラスチック使用に抑え、再生可能製品や微生物分解可能なパッケージに代えることによって、プラスチックの使用を50%抑えることを目標としている。」

Vistaraはエコノミークラスの乗客にP-Life(*1)のカトラリーを配布するインドで初めてかつ唯一の航空会社である。更に、機内食の皿をエコノミーはアルミに、プレミアムエコノミーは陶器に代え、プラスチック製のストローなども紙製もしくは木製に変更するとしている。

Vistaraは、昨年6月には、Gutka(タバコ)の機内での使用も禁止した。

(*1)P-Lifeとは、石油由来のプラスチックを微生物分解の段階まで出来るようにする分解促進剤。国際的にOxo-Biodegradableと表記される。


[参照元]
THE TIMES OF INDIA
Vistara to stop giving 200ml plastic water bottles to flyers



 
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