インドのウェアラブルデバイス市場2019年度第2四半期は2倍の伸び率

アメリカに本社を置くリサーチ会社のInternational Data Corporation(以下、IDC)によると、2019年度第2四半期、ウェアラブルデバイス市場は2倍以上の伸びとなり、300万個出荷したと発表した。インドはアメリカ、中国に次いで3番手のウェアラブルデバイス市場である。IDCは、耳などに取り付けて健康管理をするデバイスの伸びが市場の伸びを牽引しているとしている。

IDCマーケットアナリストのAnisha Dumbre氏は、「過去数クオーターで耳に取り付けるタイプのデバイスは急激な伸びがあり、これからも拡大し続けるだろう。理由としては、伝統的なオーディオベンダーがワイヤレスデバイス市場に移行しており、デバイス自体の操作、携帯のしやすさに加え、健康管理や通話が出来るという利便性が大きく関係している」と言う。

デバイスの平均価格は、手ごろな値段のオプションが増えたことから、第1四半期と比較して26米ドル(約2770円)の9.7%安となっている。

*ドル円為替レートは2019年9月5日時点

[参考元]
The Economic Times
India market for wearable devices more than doubles in Q2
 
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