トヨタのインド合弁会社、工場でのプラスチック使用削減を目指す

トヨタのインド合弁会社Toyota Kirloskar Motor(以下、TKM)は、世界的に問題となっている二酸化炭素排出を削減することを目指し、製造過程で使われるプラスチック使用を削減すると発表した。

TKMは、すでに2018年6月から2019年6月の1年間で45%ものプラスチック削減に成功している。これはトヨタ本社がグローバルに率先し取り組んでいる二酸化炭素排出削減の結果の一つでもある。

「モディ首相のインド全土におけるキャンペーンのお陰で、より良い未来のために、リデュース、リサイクル、リユースのステップを株主達にも理解してもらった。」とTKMのマネージングディレクターの吉村氏は言う。

カルナタカにある工場ではすでに廃棄物管理システムを構築し、プラスチックの使用削減に貢献している。
更に危険廃棄物の削減や、廃棄物ゼロの目標を掲げており、将来的には廃棄物ゼロ、工場で排出されたごみの96%のリサイクル達成を目標としている。

そしてサービスパーツなどの部品にもこれらが適応されることになり、代用品として紙やコットンバッグなどが使用され、2020年1月より開始となる。

〔参考元〕
Times of India
Toyota aims to eliminate plastic usage in manufacturing process
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