インド人CEOの10%のみがAIへの信頼性があると回答

ロンドンに拠点を置くプロフェッショナルサービスファームであるPWCのリサーチによると、インド人CEOのうち、10%の人がAIアプリケーションに対する信頼性があると回答していることが分かった。
このアンケートでは、1000人以上のCEO、および重要事項決定権のある人材が対象者となった。

AIアプリケーションは、難解な課題を効率的に解決する事にその技術が期待されているが、粗悪にデザインされたアプリケーションにおいては、問題を解決するどころか、更に悪い方向へと導く可能性がある。

このアンケートの目的は、インド国内におけるAIに対する見通しを理解するためである。
今回のアンケートで、AIに対するここ数年は投資をしていく必要性があり、更にそのシステムは信頼性、理解性、倫理的であり、カスタマーの信頼を得ることが大前提であることがわかった。

インドは世界的に見てもAIの実用において遅れをとってはいない。
しかし、問題なのはAIを使用する上でのリスク管理について最適な方法が分かっていないということだ。

「AIアプリは公平性があり、的確な説明力、堅牢性、セキュリティが必要だ。そして適切な政府の骨組みがあって、ようやくAIの有効性が出る」とPWCインディアData and AnalysticsリーダーであるSudipta Ghosh氏は言う。

〔参考元)
Economic Times
Only 10% of Indian CEOs confident about reliability of AI applications:PwC
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