インド医薬品事業、2019~2022年の間に約10%の成長率を期待

インド格付会社ICRA社(以下、ICRA)は、インドの医薬品事業は2019~2022年の間に約10~12%の成長率が見込まれていると発表した。この成長率にはヘルスケアに関するインド人の意識の変化と、薬へのアクセスのしやすさがポイントとなっているようだ。

しかし、特にアメリカからの規制対応に対する費用の増加や、業界内での価格コントロール、インド市場でのジェネリック化がリスクとして残っている。

「インド国内の医薬事業は十分な大きな市場に育ち、ジェネリック薬品の開発能力はここ10年で成長してきた。特に、専門薬やニッチな分野の薬のセグメントで大きな機会を掴むことが出来るだろう」とICRAは言う。

〔参考元〕
Times of India
Indian pharma sector expected to grow at 10-12 pc during FY19-22, outlook stable :Icra
 
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