AI関連の職探しは着実に増えている:Indeed

グローバル求人サイト「Indeed」の報告によると、人工知能(AI)関連の求人検索数は、2019年6月から2020年6月までの間に106%増加し、インド国内では近年AI主導の技術の採用が加速しているという。これはIndeedの2018年6月~2019年6月のデータと比較したデータだ。

また、新型コロナウイルスが大流行した2020年3~7月には、AIに関連した求人検索が20%増加したという。
変化した状況下での事業継続性を確保するために、あらゆる業界でAI主導のAI技術の採用が加速していると、同報告書は指摘した。
自動化される機能の数が増えており、より熟練した技術者が必要になっているという。
2019年8月から2020年8月までのAI関連の求職数は28%増加し、求職活動は91%増加した。
また、AI関連の求人票も、2018年6月から2019年6月の間に46%、2019年6月から2020年6月の間に51%増加するなど、ここ2年間着実に増加していることが明らかになった。
2020年3月~7月の期間だけでも、この分野の求人票は17%増加している。

同報告書によると、技術部門の内外を問わず、多くの企業が、新型コロナウイルス後の要件を満たす機械学習ソリューションの開発と実装に必要な専門スキルを持つ人材を求めているという。

実際、複数の企業や求職者が、新時代の技術の進化に対応するために、自らを向上させる手段を積極的に追求しているという。

「パンデミック後の世界における我々の新たな現実に照らしてみると、時間の必要性は2倍である。すなわち、社会的距離や物理的境界の再考という新たな規範に適応するために既存の技術を再発明し、新たな規範に必要とされる技術的解決策の創造においてイノベーションを推進することである」とIndeed Indiaでエンジニアリングの責任者兼サイトディレクターを務めるVenkata Machavarapu氏は述べた。

医療からデジタル金融、物流に至るまで、さまざまな分野で機械学習を活用できるようになれば、熟練した求職者にとって探求できる機会は十分にあると同氏は付け加えた。

さらに同報告書によると、機械学習の重要な応用は、急速に発展する環境に適応し続けることを保証するために求職者がスキルアップしたいというニーズにしっかり応える、Ed-tech(教育系スタートアップ)の分野で顕著になってきている。

[参考元]
THE ECONOMIC TIMES
AI-related job searches rising steadily: Indeed 

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