バンガロール東地区、欧米人居住者の多い便利なIT地区


リゾートを思わせる開放的なヴィラ「Prestige Mayberry」


約8万平方メートルの敷地内に166戸のヴィラが立ち並ぶ。それぞれ専用の庭が付いており、バーベキューなどが楽しめる。家族連れには嬉しい物件だ。
敷地内には、エアロビクス・ヨガ専用の施設、スカッシュ、バドミントン、バスケットボールのコート、プールなどのアメニティが揃う。また敷地内にはスーパーマーケットもあり、出かけなくても一般的な食材なら手に入れることができる。小さな子どもを持つ家庭には便利だろう。
物件は3、4BHK(LDK)から選べて、価格は約5000万円から。子どもから年配の方まで、幅広い層の人たちが暮らしを楽しめそうだ。

大型ショッピングモール「フェニックス・マーケット・シティ」と「フォーラム・バリュー・モール」

フェニックス・マーケット・シティは、バンガロールの中でも最大級のショッピングモールで、テナント数が多いことで有名。生活に必要なものは、このモール1つでだいたい揃ってしまう。インドの生活で苦労することに、ショッピングモールやマーケット(ローカル市場)などの“はしご”が挙げられる。欲しいもの全てが1箇所では手に入らず、2軒、3軒とはしごしながら買い物することは珍しくないのだ。フェニックス・マーケット・シティが近くにあると、そのような買い物の煩わしさから、少しは解放されるだろう。

また、フォーラム・バリュー・モールもホワイト・フィールド地区内にある大型諸ピングモールだ。定期的にイベントが開催されており、家族連れの姿をよく見かける。どちらのモールにもインド屈指の娯楽施設、映画館が入っており、特に週末はインド人らで賑わっている。

IT企業の集積地「アウター・リングロード周辺」と「エレクトロニック・シティ」

バンガロール中心部から見て南東部にあたるこの地域には、バンガロールに拠点を置く、ほとんどのIT企業が集積している。これに伴い、周辺地域は、バンガロール市外から来たIT人材の居住区にもなっている。まだまだ開発が進められている地域で、住宅・オフィス共に建築中の物件をいたるところで見かけることができる。

アウター・リングロードとは、バンガロール市街地を、ぐるっと環状に走っている幹線道路を指す。近年は、このアウター・リングロード周辺にある土地を使った再開発が盛んに行われている。IT企業は、この南東エリアにオフィスを構える。バンガロールは、交通インフラが発展途上であることもあり、中心街の交通渋滞は深刻だ。こういった問題から開放されるアウター・リングロード周辺エリアは、タイムマネージメントが重要なビジネスマンにとっても魅力的なエリアである。

また、エレクトロニック・シティとは、中心市街地から南東に18Kmほど行ったところにあるIT企業の集積地。敷地面積は約134万平方メートルと広く、インドの大手IT企業であるタタ・コンサルタンシー・サービシズ、ウィプロ・テクノロジーズ、マヒンドラサティヤムなどがオフィスを構える。中でも、インフォシスのオフィスビルはユニークな形をしており、有名だ。

また、このエリアの警備はとても厳しく、訪問者は訪問先企業の認可証明を提示しないとエリア内に入れないほど。世界最先端のIT技術の集積地とあって、それら知的財産の保護に注力していることが伺える。
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