暮らしやすい街として人気のバンガロール!その魅力をエリア毎にご紹介!

欧米人居住者が多い東地区「ホワイト・フィールド」

その名の通り、過去に欧米人がたくさん住んでいた地域で、今でもその名を引き継ぎ多くの欧米人が居住している。それゆえ、これら欧米人向けに開発されたラグジュアリーな高層マンション、リゾートのような開放的なヴィラ(戸建て住宅)など、高級住宅が点在している。

また、バンガロールの中でも最大級のショッピングモール「フェニックス・マーケット・シティ」も同地域内にある。同ショッピングモールはテナント数が多いことで有名で、生活に必要なものは、このモール1つでだいたい揃えられる。生活に便利な地域であると言える。

加えて、バンガロールに拠点を置く、ほとんどのIT企業が集積する地域「アウター・リングロード周辺」と「エレクトロニック・シティ」にも近い。そのため、ホワイト・フィールド周辺は、バンガロール市外から来たIT人材の居住区にもなっている。まだまだ開発が進められている地域で、住宅・オフィス共に建築中の物件をいたるところで見かけることができる。
 

開発が進む西地区「マレシュワラム」

バンガロール中心部から見て、西に車で1時間ほど行った地区。マレシュワラムの中には「ラジャジ・ナガー」と呼ばれる地域があり、中でも、その北部エリア「ブリゲイド・ゲートウェイ」は便利なエリアとして人気が高まっている。

その理由としては、様々な施設が集積している点が挙げられる。大型ショッピングモール「オリオン・モール」があるほか、高層オフィスビル「ワールド・トレード・センター」もあり、日系企業では豊田通商や日立、三菱UFJ銀行、外資系企業ではコカ・コーラやアマゾン、KPMGなどが入居している。

また、高層マンション「フェニックス・ワン・バンガロール・ウエスト」も建つほか、5つ星の高級ホテル「シェラトン・グランド・バンガロール」もある。買い物をする場所、働く場所、住む場所、非日常の空間と、様々な施設が1つの場所に集まる、とても便利エリアとなっている。
日本では、IT都市としての印象が強いバンガロールだが、エリア毎にその街の雰囲気は異なる。日本人からすると、バンガロールらしいと感じるIT企業やスタートアップ企業の集積地も、ほんの1つの顔に過ぎないのだ。

若者でにぎわう買い物スポット、広大で豊かな緑が広がる大規模な都市公園、高層ビル街、歴史的に欧米人が多く住まう高級住宅街、大型モールから住宅、オフィスビル、高級ホテルまでが集結した便利なエリアと、様々な特徴を持つエリアが点在している。それらはどれも、中心地区から車で1時間、1時間半も移動すれば到着でき、アクセスも良い。

温暖な気候、自由で豊かな食文化、人々のオープンマインド。これらに加えて、様々な特徴を持つエリアが1つの都市の中に点在していることも、このバンガロールという街が人々を魅了し続けている理由の1つと言えるだろう。


参考記事:
https://www.bangalore-nihonjinkai.com/
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